名鉄美濃町線・揖斐線


以前から廃止の話のある美濃町線と揖斐線が残るか残らないかという微妙な感じなので行ってきました。
美濃町線・揖斐線は鉄道線でありながらも岐阜市内線から乗り入れるため、規格は路面電車に対応した形なっています。
運行は美濃町線は岐阜市内線の徹明町が始発、揖斐線は岐阜駅前が始発となっているが新岐阜駅前−岐阜駅前は休止となっていまが
今の情勢だと復活しないでそのまま廃止になる可能性が高いので、実質的には廃止と思ってもいいでしょうね。

岐阜市内線・揖斐線

岐阜駅から名鉄新岐阜駅向かう区間は岐阜市内線の休止区間。
道路工事によるものるが、岐阜駅前の軌道は完全にはがされており岐阜駅前電停がぽつんと残る状態。
休止となってはいるが時期は平成17年3月となっているので、このまま廃止されるような感じ。
岐阜市内線休止区間
新岐阜駅へ向かう途中、休止になっている軌道。岐阜駅へはバスが何本も走ってるの電車が走らなくても関係感じ。
岐阜駅前から何本もバスが発車しているので、すでに交通のメインはバスに変わっているようです。
新岐阜駅前電停
こちらは名鉄新岐阜駅前電停。現時点ではここが揖斐線の始発。
周りが囲ってあるものの、段差がないので電停で待つのは怖そうだな。
新岐阜駅前電停
電停にとまっているモ780形。揖斐線では最新の車両で、ちゃんと冷房化されてます。
旧型電車が多く、非冷房車だった揖斐線も今は780形のみとなっているので今は冷房化は100%。
最高速度も80km/hとなってはいるが、80km/hも出すところはないのでちょっとオーバースペック名感じもしなくはない。
まずはこの電車に乗って揖斐線の黒野を目指すことに。新岐阜駅前から忠節駅までは岐阜市内線。
岐阜市内線といっても、普通の鉄道のように各駅に電停に停車。しかし、電停から乗る人はまったくなし。
もっとも、日曜の10時前なので人の動きはないので仕方がないけど。
乗っていると電停だがわからない電停に止まって、忠節からは鉄道線の揖斐線へ。
鉄道線なのでそれなりに速度を出すが、レールがゆがんでいるので揺れること揺れること。
780形になってからましになったようだが、それでも脱線しそうな勢いであるけど速度は出すのは一部区間だけで
郊外になると速度は一気に落ちてまたーりな感じにはなっていくが、乗ってくる人もなし。
平行している国道は渋滞はしてるので、鉄道のほうが有利だとは思うんだけどねぇ。
本数も15分に一本とそれなりにあるのでいうほど不便ではないと思うし、路線も町の中を通ってはいるが
車文化となっている岐阜・愛知では鉄道はきびしのですかね。

新岐阜駅前から50分ほどで黒野駅到着。
黒野駅に停まる780形 左:旧揖斐線本揖斐方向/右:旧谷汲線
ホームの端からは車庫と左側に旧揖斐線本揖斐方向、右は旧谷汲線がのびていましたが2001年10月に廃止。
車庫には旧型の510形電車が停まってはいるが、本線を走ることほとんどないようです。


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