碓氷峠のアプト道


碓氷峠のアプト線廃線跡が遊歩道として一部を整備したと言うので、
紅葉が綺麗な時期だし、山歩きと廃線跡歩きが出来て(゚д゚)ウマー っと思いいってきますた。

碓氷峠

碓氷峠は長野県と群馬県の県境で、旧国道18号や旧信越線の場合長野側では峠と思えないけど
群馬側から来るとまさに崖といった感じの峠で、昔から交通の難所であった訳だ。
鉄的にはかなり有名な区間で、横川-軽井沢間は横軽や碓氷線と呼ばれていたり。
そこに鉄道が敷かれたのが110年前で、長野新幹線開業する1997年までの104年間の歴史あったのだ。
歴史ある区間なのに廃止になったのは、地形的な急勾配がたたった訳だ。
まぁ、乗客数的な問題もあるのでなんともいえないが、冬のことを考えるやっぱり鉄道は合ったほうがいいかなぁ。

さて、碓氷峠は鉄道の廃線跡が2つある訳なんだけど、1つは明治の頃に作られたアプト線と
昭和38年から廃線まで使用された通称新線の2つ。
今回遊歩道として作られたのはアプト線の方で、横川駅からめがね橋こと碓氷第3橋梁までの4.7km。
ただ、廃線跡を歩くのは横川駅から数百メートル先にある踏み切り跡からとなるけどね。
横川駅
家を夜中に出て、朝の6時ぐらいに横川駅に到着(画像は9時前に撮影)。
とりあえず仮眠を・・・と思ったけど、国道18号端にあるため結構うるさくて眠れず。
駅の周りをぶらぶらしたが、何も無いので車の中で大人しくしているのあれだからと言うことで
鉄道文化村が開くまで旧国道沿いに撮影がてら熊ノ平まで行くことに。
碓氷バイバスが無料になったので、さらに交通量は減ったがそれでも朝から数台の車が
軽井沢から降りてきたり、横川から軽井沢へ登っていったりと車は通っていた。
車が来ないからのんびりめがね橋を道路の真ん中で撮影出来ると思ったけど、そうでもなかったです。

めがね橋こと、碓氷第3橋梁
紅葉に囲まれためがね橋こと、碓氷第3橋梁。めがね橋のほかに、碓氷橋いったりします。
撮影したのは朝の7時ちょっとすぎで、日は余りあってはいないが静かでいい雰囲気です。
この橋が作られたのは今から110年前。建設後に2回の補強工事が行われていまも健在である。
110年の間、地震だの、風雪、大雨があったが、今もびくともしないのはさすがでありますな。
めがね橋の下にある道をいくと、階段が出来ており橋の上に登れるようになっていた。
そういば、2年ぐらい前に来た時工事をしたたが、やっぱり上り口になっていた。
めがね橋の上から横川方面を見る めがね橋の上から軽井沢方面を見る
橋の上から線路跡をみると、かなりの勾配というのが判る。
アプト時代は8km/hほどのスピードで登っていたらしい。これは新線が出来るまでほとんど改善しなかったの事。
橋の上には柵が作られているが、安全面を考えると仕方が無いが原型を出来るだけ残してのは良いですわ。
橋自体は何回も見ているけど、前々から歩きたいと思っていたのでかなりうれしかったけど渡ると短いですね(笑。
それでも、橋の上から見る景色はいいもで、紅葉した山並みが見渡せるのがなんともまた。
橋の上より(朝) 新線の廃線(朝)
碓氷橋の山側には新線の廃線跡が見えたり。
架線ものこっており、見た目ではまだ現役の感じをのこしています。
それにしても、橋の上は結構高いですな。高い所がだめなうちにとってはちょっと厳しかったのは内緒(笑。


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